20100311_日本語先生初体験

 ついに日本語の先生になりました。小さなクラスで、生徒さんは5名、息子どもより若い、まだ21歳から25歳までの若者たちで、1日7時間のセミナーです。

 すでに彼らの国にいるときに、3ヶ月ほど日本語を勉強してきているので、少しは日本語がわかります。まず、挨拶。彼らの言葉で、「シンチャオ」と言ってみました。?という顔。あれ通じなかったかな。再度、「シンチャオ」、今度はちょっと笑みが。うん、通じたようです。それから、「おはようございます。私は~~です」、彼らの言葉で「トイラー~~」と続けました。

 続いて、自分で自己紹介、彼らにも自己紹介、それから前回の宿題の答え合わせ。その後、実力チェックシートに記入するため、いろいろな質問をぶつけました。一応返答はあるものの、テキストをそのまま読んでいるように、みんな同じような答え。うーん、本当にわかっているかなあと、ちょっと疑問符を残して△マークをチェックシートに記入。

 それから、テキストにそって文型の導入、練習、問題、会話と進み、別のテキストで会話練習をやりました。この日の文型は、「~~と思います。」「~~と言いました。」など、推量、感想、意見、そして引用。会話は「危険」。「さわるな」「入るな」「危ない」、ついでにテキストに載っていない「火事だ」「泥棒」も教えたけど、やりすぎたかな? しかし、まずまずうまく行って、理解してくれたようです。

 それらが終わった後、日本社会についていろいろ話をしようと、1時間取っていたのはあまり話すことがなかって、手持ち無沙汰。これは反省材料。報告書を作成して、初体験終了となりました。次は2週間後におなじメンバーに教えます。今度はもうちょっとうまくやりたいなあ。 初日本語教師.jpg


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